薬草としての藍
~古より伝わる、自然の恵み~
蓼藍(タデアイ)は、古くから染料としてだけでなく、薬草としても人々の生活に深く寄り添ってきた植物です。
中国では2000年以上前から「大青葉」として漢方薬に用いられ、解熱・解毒・抗炎症の効果があるとされてきました。日本でも江戸時代には、藍の葉を傷口に当てたり、煎じて飲んだりする民間療法が広く行われていました。虫刺されや切り傷、腫物などに効くとして、農村では欠かせない存在でした。
~現代科学が証明する、藍の力~
・ポリフェノール・フラボノイド
強い抗酸化作用により、活性酸素を除去し、シワの改善や美白などエイジングケアが期待できます。
・トリプタンスリン
藍特有の成分で、抗菌・抗炎症作用が認められています。アトピー性皮膚炎、大人ニキビ・肌荒れに悩む方におすすめです。
・インジゴ・インジルビン
藍の青色を生み出すこれらの色素には、粘膜の治癒力が認められており、肌のバリア機能をサポートします。
古来からの知恵と、現代科学。その両方が証明する藍の力を、藍里農園はそのままお届けしたいと考えています。